岩国平和委員会へようこそ

平和のために

私たちにも

できることがある

平和について学ぶこと

平和を語りかけること

平和のために歩くこと

平和の仲間をふやすこと

岩国平和委員会は、思想・信条・政派の違いをこえて、規約に賛同する個人をもって構成される個人加盟の団体です。1人ひとりの自発的な思いこそ、平和を守り、つくる力の土台だと考えています。

「平和について学びたい」「平和のために何かしたい」という一人ひとりの思いを出発点に、学習会(平和塾)、基地監視活動、署名や企画、平和カフェなど、話し合いながら多彩な活動をすすめています。

在日米軍基地が存在する岩国では、基地問題が大きな課題です。2011年に騒音軽減策という名の下での滑走路沖合い移設事業が完了し、岩国基地は面積が1.3倍に拡張されました。しかも、今までなかった3万トン級の艦船が接岸できるバースも新設され、空と海の両方の「港機能」を持つ、日本で唯一、極東最大の米軍基地に生まれ変わりました。

福田現岩国市長は、『基地との共存』を掲げていますが、基地拡張に伴う厚木基地からの空母艦載機移駐による航空機騒音は極限を超え、市民から「爆音はゴメンだ!!」の声が上がっています。岩国平和委員会は、市民団体と共に『爆音をなくす署名』運動を行っています。

戦後73年、平和委員会の会員も戦後生まれが大半となりました。いつまでも続くと思っていた『平和』が、今、揺らごうとしています。学校の現場でも育鵬社の教科書が採択され、安倍政権は、憲法9条を骨抜きにする改憲を公言しています。岩国平和委員会では、『安倍9条改憲NO! 憲法を生かす全国統一署名』に取り組んでいます。

基地の町に生まれ育った私たちは、目をそらさずに見つめれば、岩国がアメリカの戦略の中でどれだけ重要な位置を占めているのか気付かされます。

岩国平和委員会では、基地監視活動をはじめ、基地問題、憲法問題、教科書問題などの学習会(平和塾)を行っています。また、もっと気軽に語り合えるように『平和カフェ』を企画しています。

岩国平和委員会は、会員ひとりひとりの平和への思いを力に活動する場所です。疑問や意見を語り合い、『平和のためにできること』を私たちと共に始めてみませんか?

①正面ゲート
②北ゲート
③Cゲート
④岩国錦帯橋空港
⑤レーダー
⑥艦載機の格納庫・駐機場
⑦外来機駐機場
⑧F/A-18・F-35の日除けシェルター
⑨KC-130の格納庫・駐機場
⑩海上自衛隊の格納庫・駐機場
⑪西誘導路
⑫滑走路
⑬東誘導路
⑭F35-Bの着陸帯
⑮弾薬庫
⑯旧ハリヤーパッド
⑰新バース
⑱門前米軍家族住宅
⑲フリーダムブリッジ
⑳愛宕山米軍家族住宅

岩国平和委員会が作成した、岩国基地パンフレット(全8ページ)です。ご希望の方は岩国平和委員会事務局までご連絡ください。

岩国平和委員会事務局 ℡ 0827-31-7097(吉岡)

岩国平和委員会の歴史

岩国平和委員会の前身は『平和友の会』といいます。1950年のストックホルムアピール(平和擁護世界大会委員会で採択された核兵器廃絶の呼びかけ)に応じて1953年に結成されました。このストックホルムアピールは朝鮮戦争でアメリカ軍が核兵器を使用することを阻止するためでもありました。

第二次世界大戦は、日本による侵略戦争であり、アジアの人々2000万人、日本国民300万人の命を奪いました。その反省から“戦争はもう繰り返さない”と誓い、その思いは日本国憲法9条に結実します。

しかし、戦後の世界はアメリカとソ連を軸とした「東西対立」が強まり、再び戦争の匂いがたちこめるようになります。こうしたなか、1949年にパリとプラハで平和擁護世界大会が開かれ、日本においても平和擁護日本大会が開催されました。この大会を契機に「日本平和をまもる会」(現在の日本平和委員会)が結成されました。

こうして結成された『平和委員会』が各地の草の根の市民平和活動を統一し、岩国でも『岩国平和委員会』が全県的組織として統一されました。以後、市民の手による草の根の平和運動を続けています。

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